2006年07月08日
妻有トリエンナーレ
再びお手伝いに。
作品になる古民家がある蓬平。集会所からの眺め。
旧小堺邸で北川フラムに説明するこまきさん。
集会所での真綿(絹の不織布？)づくり
途中の真綿
投稿者 inouye : 2006年07月08日 23:31
コメント
妻有トリエンナーレに行きたいなと思っています。大地の芸術祭のHPを見ているといろんなところに点在しているようですが、行きたい所をしぼってから行った方がいいですよね？
投稿者 エコ : 2006年07月22日 00:03
なんか全部で３００点以上有るとかで、それが800k㎡に点在しているので、絞っていかないと無理です。
ビテチョーの別冊ガイドがわかりやすいかもしれません。
http://book.bijutsu.co.jp/books/2006/06/7.html
ちなみに私がお手伝いしたのは松代から車で１０分ほどの蓬平という集落にある古巻和芳さんの「繭の家」という作品です。
是非見にいって下さい。
松代には、けんちく系でいくとMVRDVの農舞台とかみかんぐみの作品とかがあるようです。
投稿者 inouye : 2006年07月24日 21:12
ありがとうございます。
HPにも別冊ガイドが紹介されていたので書店に問い合わせたのですが、現在増刷中でお盆明けにならないと入らないそうです。待ち遠しいです。
投稿者 エコ : 2006年07月29日 22:50